2002.12.13
何だか、家のトイレにウォッシュレットがくっつきました。
うわー、でかい。座った直後のノズル洗浄の水の音が気になるぅ。
で、個人的にウォッシュレットと聞くと、田丸浩史の「スペースアルプス伝説」が出てくるんですよ。寺田克也大先生の表紙がアツい例のアレです。その中にあったウォッシュレットネタとそれにまつわる思い出を何だか激しくフラッシュバックします。
表紙。 この辺から拝借…大丈夫かな?名作ラブコメですね。
あの漫画を始めて友人宅にて読み、激しく笑わせていただいた後、トイレを借りるとそこにはウォッシュレット付きトイレが!!
しかも、ウォッシュレットトイレを使ってもいい状態で見るのは初めてだったりしました。
………これは…A感覚を味わってみなければダメなのか?
そうなのか?
ビデはビデオ撮影ボタンと思いながらも押してみて、不用意にナイスポイントな水圧を感じるネタを実践しなければいけないのか?
と、友人宅のトイレの前で、尿意すら忘れて固まったあの夏の日を思い出します。
その後、別の場所でウォッシュレットの恩恵(?)を味わいましたが、ビデオ撮影の衝撃は怖くて体験していません。
それはともかく、おなか壊したときにケツの拭きすぎでひりひりする思いはしなくていいんだね。
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