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 2004.2.26 Extended

大会レポート in PTQフィラデルフィア名古屋2次

幻が珍しく参加するって言うから、おいらも折角だから参加しようと。とはいえ、エクステンデッドなんざちっともやってないのでデッキが無い。有るとすると、GP広島で使ったスーサイドブラックくらい。でも、今までのPTQの結果を見ると主力はRedDeckWin。

スーサイド無理。

というわけで、何かコンボで出たかったのですが、カードが一番集まりそうなのがThe Rockで参加することに。

 hoyahe.
MAIN
7《沼/Swamp》
7《森/Forest》
4《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
3《樹上の村/Treetop Village》

4《極楽鳥/Birds of Paradise》
4《花の壁/Wall of Blossoms》
3《ヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elder》
3《貪欲なるベイロス/Ravenous Baloth》
1《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》
1《魂売り/Spiritmonger》
1《永遠の証人/Eternal Witness》

4《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
4《破滅的な行為/Pernicious Deed》
4《生ける願い/Living Wish》
3《強迫/Duress》
3《悪魔の布告/Diabolic Edict》
2《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》
1《燻し/Smother》
1《繰り返す悪夢/Recurring Nightmare》
 
SIDE BOARD
3《帰化/Naturalize》
2《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
2《次元の狭間/Planar Void》
1《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》
1《永遠の証人/Eternal Witness》
1《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》
1《死者の嘆き、崩老卑/Horobi, Death's Wail》
1《貪欲なるベイロス/Ravenous Baloth》
1《起源/Genesis》
1《真鍮の都/City of Brass》
1《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》

デッキ名の由来は高校のときに友人が送ってきた年賀状の宛名の"様"の部分に書いてあった謎の言葉。あれ以来脳裏に焼きついて離れん(笑)基本的な部分は変わりませんが、この構成に落ち着いた説明

□メインデッキ□
1.土地が21枚。
呪いのせいです(笑)
《ヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elder》の能力でするドローはほぼ土地という呪い。いきなり手札に土地が3枚増えるスーパー能力。最初は土地22枚だったんですが、ソロでまわしたりMWSでスパーリングしていても頻繁に見られたのでまーいいかなーと。

また、呪いの類似効果として
《木霊の手の内/Kodama's Reach》→次のドローは土地
《クローサの大牙獣/Krosan Tusker》→サイクリングドローは土地
《砕土/Harrow》→次のドローももちろん土地
《不屈の自然/Rampant Growth》→…
もちろん今回も多発しましたぜ。

あと、《樹上の村/Treetop Village》が3枚しか見つからなかったから。(てか、こっちが本音)

2.《魂売り/Spiritmonger》
好きだからです。それだけです。
先輩にもこのスロットは《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》でいいんでない?と言われましたが、好きだからいいんです。

3.《吸血の教示者/Vampiric Tutor》が無い
持ってないからです。借りる当てもないし、使い込んだ事も無いので《生ける願い/Living Wish》で代用することにしました。だから《Wish》は4枚です。

□サイドボード□
《帰化/Naturalize》…セプターチャント最後の希望。
《仕組まれた疫病/Engineered Plague》…ゴブリンとかLifeとか。
《次元の狭間/Planar Void》…リアニメイトとかサイカとか。
《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》…折角だから使ってみたかった。
《貪欲なるベイロス/Ravenous Baloth》…Wish経由で7枚体制。
《永遠の証人/Eternal Witness》…こんな便利なクリーチャーがメイン1枚のみは無いでしょう。
《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》…電波一号。だってエンチャントも割れるじゃーん。(※注1)
《死者の嘆き、崩老卑/Horobi, Death's Wail》…電波二号。これでLifeのコンボをストップ!!(※注2)
《起源/Genesis》…カッとなって入れてみた。今は反省していない。
《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》…これがあるから《棺の追放/Coffin Purge》じゃなくても良いかと
《真鍮の都/City of Brass》…メインの土地の数を少しはカバーできるように。(※注3)

※注1…間に合いません。
※注2…おいらのターン中ならコンボが決まることに気付いたのは会場へ向かう途中でした。
※注3…2T目にこれ持ってきたらドローが土地ってのもあったなぁ。呪いか。

正直、勝つ自信が全く無いので適当なデッキ名をつけて大会開始です。

▼1戦目 RedDeckWins ×○○

1本目:いきなりダブルマリガンスタート。うはw土地21枚無茶過ぎwwwうぇww無論高速デッキに間に合うわけも無く。

2本目:《花の壁/Wall of Blossoms》→《花の壁/Wall of Blossoms》→《貪欲なるベイロス/Ravenous Baloth》。
ここまでやれば大丈夫だろ。

3本目:どうにもこつこつとライフを削られいく。相手もこれといったダメージソースを用意できない。出した端から流していったはず。長引いているところで《貪欲なるベイロス/Ravenous Baloth》にたどり着く。そのまま殴りきって勝利。ライフが一瞬1になりそうな所がありましたが、相手が墓地の《溶岩の投げ矢/Lava Dart》を忘れてたため乗り切ることに成功。

▼2戦目 Life ××

1本目:《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》で《コーのシャーマン/Shaman en-Kor》を抜き、《永遠の証人/Eternal Witness》で《摘出》を回収。その上で《陰謀団式療法/Cabal Therapy》で手札にあった《生ける願い/Living Wish》を叩き落し、次のターンで《摘出》で《コーの遊牧民/Nomads en-Kor》抜けば…と思ったら場に出てきました。一応《価値ある理由/Worthy Cause》を抜きましたが、《悟りの教示者/Enlightened Tutor》→《獣の墓場/Animal Boneyard》と出てきてコンボきめられて終了。

2本目:フツーにコンボきめられて2億ライフに。ちょっと粘ってみたものの、《Wish》から《セラのアバター/Serra Avatar》見せられて大人しく投了しました。

後から気づいたんですが、どっちも《繰り返す悪夢/Recurring Nightmare》で《永遠の証人/Eternal Witness》回して《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》使い回す展開でどうにかなった気がする。非常にだるいですが。

▼3戦目 Sneak Attack ○○

1本目:《強迫/Duress》打ったら手札に《帰ってきた刃の翼/Bladewing the Risen》とか《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》(だったかな?)とか見えてちょっとドキドキ。《裂け目の突破/Through the Breach》を落として戦闘開始。とはいえ奇襲されることも無く何とか勝利(正直よく覚えていない)

2本目:4ターン目に《刃の翼ロリックス/Rorix Bladewing》発進!初手にあった《悪魔の布告/Diabolic Edict》でご退場願い、こちらは《貪欲なるベイロス/Ravenous Baloth》を場に。《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》で《裂け目の突破/Through the Breach》を抜いておき、奇襲効果を減らしておく。その後《火口の乱暴者/Crater Hellion》が出てきて《ベイロス》が除去されるも、もう一枚の《布告》で処理。

もう一度《摘出》で《騙し討ち/Sneak Attack》も抜いておくが、相手は《ドラゴン魔道士/Dragon Mage》で逆転狙いのパンチ!だがブロッカーを引けなかったため、相手が投了

勝負の後、2回目の摘出のとき、《ドラゴン変化/Form of the Dragon》を抜いたほうが致命的だったと指摘。確かにそいつ出されるとこっちの決め手が《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》ドレインのみになってたのである意味危なかったわけですな。

▼4戦目 Miracle Glow ×○○

1本目:土地→《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》から《クウィリーオンのドライアド/Quirion Dryad》次のターンには《翻弄する魔道士/Meddling Mage》で《破滅的な行為/Pernicious Deed》を禁止され、破滅的な状況に。

2本目:相手事故でした。とどめに《クウィリーオンのドライアド/Quirion Dryad》を摘出し、相手が《サイカトグ/Psychatog》を出してきたので手札に2枚きていた《仕組まれた疫病/Engineered Plague》をAtogと指定したら相手は投了。

3本目:相手のカウンターは《目くらまし/Daze》しかないのは確認したし、1マナ余らす様に行動していけば相手がブン回らない限り大丈夫。まぁ、色事故だったし。緑マナが出せない為、《クウィリーオンのドライアド/Quirion Dryad》がでてこれませんでした。

▼5戦目 Life ○○

うーん、あんまり覚えていない…
1本目:何とかコンボを止めれたようです。《ベイロス》でぼこぼこ殴った模様です。

2本目:《仕組まれた疫病/Engineered Plague》(クレリック)→《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》(特別工作班/Task Force)でコンボを阻止。《生ける願い/Living Wish》も無い白黒タイプだったので悠長に殴って終了

▼6戦目 クレリック ×○○

ココで先輩ですよ。《貪欲なるベイロス/Ravenous Baloth》と《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》と《花の壁/Wall of Blossoms》と《繰り返す悪夢/Recurring Nightmare》貸していただいた先輩。「やっぱり《超大なベイロス/Enormous Baloth》と《夢魔/Nightmare》持って来れば良かったw」とか何とか。IDしてもどっちも落ちる可能性が高いのでガチすることに。燃えるなぁw

1本目:クレリックとは言え、Lifeコンボを搭載。あっさりとライフが億を超えたのでライブラリアウトを狙おうといろいろやって見るものの、ワラワラと出てくるゾンビトークンに蹂躙されるので投了。

2本目:《コーのシャーマン/Shaman en-Kor》を《摘出》この時点でライフを阻止、《永遠の証人/Eternal Witness》で回収後、《闇の末裔/Scion of Darkness》を《摘出》(いや、コレで勝利をもぎ取ってきたって聞いてきたし)。さらに《生ける願い/Living Wish》を引いてきたのでサイドの《永遠の証人/Eternal Witness》を持ってきて《腐れ肺の再生術師/Rotlung Reanimator》を《摘出》。すると素で《摘出》引いてきたので《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》も《摘出》。そりゃ投了ですよ。

3本目:《陰謀団式療法/Cabal Therapy》で《コーのシャーマン/Shaman en-Kor》を落としつつスタート。何とかコンボが完成する前に殴りきりぎりぎり勝利。

相手が《雨ざらしの旅人/Weathered Wayfarer》を起動するために土地を置かなかったり、セットランドを忘れてたようで1マナ足りなかったためコンボが出来なかったようです。いやーホントギリギリだったようです。

というわけで6戦終了時に5−1で2位。地方の非公認大会でも優勝できなかったおいらには出来すぎの成績では無いかとw朝起きたときから体調不良の為だめっぽいーと思っていたんですが、逆にそのおかげで集中力が上がったんでしょうか??なんだか2003年のGP広島で二日目に残ったhebe君を思い出します。

準々決勝 TheRock ○×○

同系です。だるいです。ホントにだるいです。でも燃えました。

1戦目:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》が手札に2枚とか言う素敵過ぎる構成でしたがスタート。
お互い《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》を打ち合い、相手の《貪欲なるベイロス/Ravenous Baloth》を抜き、自分は《破滅的な行為/Pernicious Deed》を抜かれる。
《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》とか出てきてやばいなぁ…と思ったところに《魂売り/Spiritmonger》が降臨。さらに《ベイロス》を追加投入し、相手は《メロク》からのトークンでブロックをするしかない状態に。

相手の土地はどんどん減っていき、せめて《魂売り/Spiritmonger》を除去しようと《金粉のドレイク/Gilded Drake》を《願い》で持ってくる。が、返しのターンで《ベイロス》を引いてくる。ナイストップデッキw

これで場には《ベイロス》×2《魂売り》となり、《金粉のドレイク/Gilded Drake》で《ベイロス》が除去されるものの、そのまま殴りきって勝利。

2戦目:今度は《貪欲なるベイロス/Ravenous Baloth》が《摘出》されてしまう。
さらに出てくる特殊地形を《黄塵地帯/Dust Bowl》で壊されまくるものの、呪いがいい方向に働いて基本地形を引きまくってくる。そうこうしているうちに《願い》で《ベイロス》を回収して攻撃態勢を整える。

《破滅的な行為/Pernicious Deed》を《破滅的な行為/Pernicious Deed》で阻止したりしてダメージを稼いでいく。が、《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》が登場。こっちも《願い》から《起源/Genesis》を持ってきて、《極楽鳥/Birds of Paradise》を回収し続けてブロッカーにして時間を稼ぐ。
だが、相手も《ベイロス》をトップデッキしてきたので場が硬直。こっちは《起源》のバックアップがあるから!と殴っていき、《ベイロス》同士で相打ちに。セオリー通り4ライフ得ようと自分の《ベイロス》を生贄にしたら…

《偽りの治療/False Cure》!!

ギャラリー騒然。つーかおいらも滅茶苦茶綺麗にやられたーと思ったYO。
(黒瘴、ベイロス、治療全てトップデッキだったようです)

で、8だったライフは4に。《陰謀団式療法/Cabal Therapy》をフラッシュバックするために《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》を生贄にささげ、敗北。

その後いろいろとルールの突込みがありました。

ベイロスの4ライフゲインがスタックに

ココで《偽りの治療/False Cure》

4ライフ得た後に8ライフ失いライフが4に。

《黒瘴》が墓地に、能力誘発

おいら5ライフ失いライフは0以下に、相手は5ライフ得るが《治療》の効果で得られず、むしろ0になって引き分けでは?(このとき相手のライフは3だった)

でも、結局は
《黒瘴》が墓地に、能力誘発(ライフ→自分4:相手3)

おいらのライフが0に。相手は5ライフ得る。(自分−1:相手8)

《治療》の効果が【誘発】

そこで状況起因効果のチェックおいらのライフが0以下なのでゲーム終了。《治療》の誘発効果は解決せず。

3戦目に入ってから結果が二転三転。複雑なルールだなぁ

3戦目:もう時間も無い状態なので何とか勝負がつきそうな初手だったのでスタート。
《極楽鳥/Birds of Paradise》
《破滅的な行為/Pernicious Deed》
《魂売り/Spiritmonger》
《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》
と展開していくものの、《黒瘴》は《黒瘴》で相打ち、《魂売り》は《金粉のドレイク/Gilded Drake》で交換される。やばいなぁと思いつつ、《生ける願い/Living Wish》で何を持ってくるか悩んでいるところで「追加5ターンです」のアナウンス。5ターンの後はライフの大小で結果が決まることになっており、お互いのライフは自分が14、相手は12。

追加1ターン目(相手):《魂売り》でアタック、《ドレイク》でブロック
追加2ターン目(自分):《ベイロス》をキャスト
追加3ターン目(相手):《魂売り》でアタック、《ベイロス》でブロック→ライフに(自分18:相手:12)
追加4ターン目(自分):ブロッカー引かず…
追加5ターン目(相手):《魂売り》で攻撃。
場においてあった《破滅的な行為/Pernicious Deed》をX=5で起動。
再生すれば戦闘から除外されるのでダメージは無しに!

ちょっとばかりずるい気もしますが、何とか勝利。正直今までの6戦全部より疲れた。

準決勝 セプターチャント ××

準決勝とはいえ、自分はプロツアーまで出て行く気が無いので商品のパックをもらうことにしてここでドロップ。ジャッジにも了承済みです。とはいいつつも、折角だから一戦やって欲しいとこちらからお願いして勝負をしてもらうことに。自分の実力も見てみたかったしね。

1戦目:相手《島/Island》→《金属モックス/Chrome Mox》→《等時の王笏/Isochron Scepter》(火+氷/Fire+Ice)スタート。・・・ポカーン。そのアドバンテージ覆すことも無く2枚目の《等時の王笏/Isochron Scepter》に《オアリムの詠唱/Orim's Chant》が刻印され、なす術は無く投了。

2戦目:今度はロケットスタートも無く、《陰謀団式療法/Cabal Therapy》で《等時の王笏/Isochron Scepter》を落としながらスタート。手札に《貪欲なるベイロス/Ravenous Baloth》と《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》があったので、《貪欲なるベイロス/Ravenous Baloth》でカウンターをおびき出すつもりでプレイ…通っちゃった??その後何度か殴りに行けたのですが《直観/Intuition》で《王笏》を手札に。そのまま《オアリムの詠唱/Orim's Chant》を刻印され、こちらは《帰化/Naturalize》をトップするより仕方の無い状態に。ゆっくりと《溶鉱炉の脈動/Pulse of the Forge》でライフを削られていき、《帰化/Naturalize》を退くことも出来ずgg。

《ベイロス》を出さず、《摘出》を撃っていたらまだ勝負は出来たかも知れないです。

まとめ

というわけで、最終順位はBest4になりました。
なにか神河謀叛のパックをごっそりもらいましたが、正直現金のほうgくぁwせdrftgyふじこlp

この好成績も、3枚用意した《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》の効果が高いデッキに当ったことが要因の一つだと思います。《永遠の証人/Eternal Witness》で使いまわすと気持ち悪いねーってこれスタンダードでも出来ちゃうのか。

以前はギャラリー増えると緊張してヘボプレイしか出来ないと思っていたのに、実際準々決勝で人だかりに囲まれていた時は自分でもワケ解らんほど頭がキレました。《魂売り/Spiritmonger》をキャストする時、そのままキャストするつもりだったけど、違和感を覚えてそのターンに退いてきた《強迫/Duress》を撃ってみると、ありましたよ《悪魔の布告/Diabolic Edict》が。事前に《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》で見たときの画像が残っていたのが幸いでした。

しかし、迷惑掛けすぎ…
まず、ライフ管理下手すぎ。
ベイロスに殴られて-5点って何だよ。双方ライフつけていて食い違うから大変なことになるし。
《金粉のドレイク/Gilded Drake》のオラクル確認で時間取らせ過ぎるし。
宣言時に声が小さくて、聞き取ってもらえなかったのもチョト恥かしかった。

また、いいプレイといい成績が出せるように願いながら、マジックを頑張っていこうと思いますー。